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留学、部活動、就職内定。充実した大学生活から、明るい未来へ羽ばたき始める

2026.02.02

PROFILE

国際観光学部 国際観光学科 国際観光コース 4年生
松井 瑠菜さん

石川県生まれ。北陸学院高等学校卒業。 バトントワーリング部で部長を務め、数々の大会で賞を受賞。国際観光学部では、語学力を高めながら、**ホスピタリティ(おもてなしの心)**を磨いていった。「今後は日常会話に加えて、ビジネスの場面でも自信を持って対応できる英語力を身に付けていきたいです」。

2025年、大阪?関西万博 が大きな盛り上がりを見せ、世界各国から多くの観光客が日本を訪れました。大阪での開催は1970年以来のこと。実は大阪成蹊大学の観光学部のルーツは、1970年の大阪万博をきっかけに創設されたといわれています。 この伝統ある学部を間もなく卒業する松井瑠菜さん。留学や部活動 など、充実した4年間を送り、希望の業界への内定 を果たしました。大学生活で経験してきたことについて、お話を伺いました。


知識を経験として積み重ねられる環境へ
松井さんが高校生のとき、進路に悩む中で考えていたのが「学んだ知識を、実際の経験として積み重ねられる環境で学びたい」ということでした。調べていくうちに、大阪成蹊大学ならその希望が叶うのではと思い、進学を決意しました。 「国際観光学部では、観光やホスピタリティを軸に、人の心に残る体験がどのように生まれるのかを、実践と理論の両面から学ぶことができると思いました」と、この学部を選択した理由を語ってくれました。
本学部の特徴は、経営学と観光学を軸に、ビジネス、ホスピタリティ、文化デザインなど幅広い学びの中から、興味?関心に合わせて知識を積み重ねていけることです。松井さんは、訪日客の方々に心地よい体験をしていただけるよう、対人サービスやコミュニケーションの実践と理論について学びを深めていきました。

 

異文化に触れて学んだ、多様な価値観
松井さんが進学時に大きな魅力を感じていたのが「STEP留学制度」です。「4年間で短期?長期の2度の留学を通じ、段階的に海外経験に挑戦できる点に強く惹かれました。実際に経験してみると、語学力はもちろん、さまざまな面で成長することができました」。
長期留学では、カナダのトロントへ約4カ月間滞在。現地での授業はディスカッションが中心で、日本のように「聞いて覚える」よりも「自分の意見を伝える」ことが求められました。「最初は戸惑いましたが、自分から発言する大切さを実感し、自分の考えを持つ力が身に付いたと思います」。異文化に触れ、多様な価値観を理解し合う大切さを実感したことを教えてくれました。


バトントワーリング部で重ねた実績と思い出
大学生活での大きな思い出の一つが、バトントワーリング部での活動です。 松井さんがバトンを始めたのは高校入学時。「演技を通して想いを表現する姿に惹かれ、自分もやってみたいと思ったのがきっかけです」。練習を重ねて表現する楽しさに引き込まれ、大学でも入部を決めました。
大阪成蹊大学のバトントワーリング部は、世界大会や全日本選手権でもトップクラスの実績を持つ強豪です。松井さんは1年時から大会に出場し、個人でも金賞を受賞するなど活躍しました。 「部活動で特に印象に残っているのが、全国大会の大学部門で『最優秀賞』という目標に向かって、部員全員で取り組んだことです。それぞれの強みを活かした演技を創り上げていきました」。 幕張メッセ(千葉県)で開催された全国大会では、見事11年連続の金賞輝きました。


一生に一度の真夏のステージ
2025年の大きなトピックスといえば、大阪?関西万博「EXPO2025 真夏の陣」への出演です。 世界各国の人々が訪れる万博のステージ。バトントワーリングを初めて目にする方にも楽しんでもらえるよう、チーム一丸となって練習に励みました。 迎えた7月28日、快晴。照りつける日差しの中、松井さんたちのパフォーマンスは光り輝いていました。 「万博という特別な舞台で、これまで積み重ねてきた練習の成果を発揮できたことは、忘れられない経験です。演技を通して気持ちが伝わる感動を味わうことができました」。


留学も部活動も、希望業界への力に
松井さんが目指したのは航空業界です。そのために**「単位制インターンシップ」で業界理解を深めるなど、一歩ずつ準備を進めてきました。 就職活動を本格的に始めたのは3年生の秋。「自己PRや志望動機を自分の言葉にするのに苦労しましたが、留学や部活動での経験を『異文化理解力』や『チームをまとめる力』**として整理し、自信を持って話せるよう練習しました」。
見事、希望の業界に内定した松井さん。「留学中に培った経験を活かして、相手に合わせた柔軟なコミュニケーションをとっていきたいです。正確で迅速な対応はもちろん、お客様の心に残るような温かいサービスを提供できるスタッフとして活躍したいと思っています」。


高校生の後輩たちへ
最後に、松井さんから高校生の皆さんへメッセージをいただきました。 「留学は『語学を学ぶ』だけでなく、『自分の殻を破って挑戦する』経験になります。失敗を恐れずに行動する力は、必ず将来の自信につながります。少しでも興味があるなら、ぜひ一歩踏み出して、大学生活でさまざまな経験をしてほしいです」。

※在学生の表記は2026年1月時のものです。