OSAKA SEIKEI TOPICS
2026.07.27
お知らせ
教育学部,保健体育教育コース,産官学連携
教育学部 教育学科 中等教育専攻 保健体育教育コースが、「豊中市マルチスポーツ体験教室」の第2回目を7月26日に実施しました。
本取り組みは、同コース主任の臼井達矢准教授が、豊中市からの受託研究としてコナミスポーツと連携し、子どもの体力向上を目的にゼミ生とともに運営しているものです。
これまでの成果が実を結び、今年度は希望者多数のため、定員を低学年70名?高学年70名へと大幅に拡大して実施する運びとなりました。
夏休み期間中ということもあり今回も多くの保護者の皆様にご参観いただき、ご家庭における子どものスポーツ活動への関心の高さがうかがえました。メイン活動として実施した「ビッグバレーボール」では、ゼミ生の大学生と子どもたちがチームの垣根を越えて一緒にプレーを楽しみました。
会場内は終始笑顔にあふれ、参加した子どもたち?保護者の双方にとって満足度の高い取り組みとなりました。




今後も多様なスポーツを通じ、子どもたち一人ひとりの特性に寄り添ったきめ細やかな指導を継続してまいります。また、本教室はゼミ生にとっても極めて貴重な「実践的指導法」の学びの場となっています。子どもたちとの関わりを通じて、臨機応変な指導力や空間を盛り上げる演出力、そして徹底した安全管理能力を培う機会となっています。次回の開催に向け、学生たちとともに振り返りと知見の共有を行い、より質の高い取り組みを目指して入念な準備を進めてまいります。次回は8月22日(土)の開催となります。
本取り組みに象徴されるように、保健体育教育コースの最大の強みは「教育学」と「スポーツ医科学」の融合にあります。理論にとどまらない、現場直結の実践的な学びを展開しています。8月2日(日)のオープンキャンパスでも、この「スポーツ医科学」を実際に体感できるプログラムをご用意しております。多くの高校生の皆様のご来場を、心よりお待ちしております。